Saturday, 31 December 2011

6本の棒 と 6本の輪ゴム




リチャード・バックミンスター・フラー さん の テンセグリティ 
 挑戦してみました!
I've challenged making "Tensegrity" by Richard Buckminster Fuller!




6 comments:

  1. バックミンスター・フラーみたいな、スケールの大きい奇天烈なサイエンティストだったりアーティストだったり思想家だったりする人って、ほとんどいなくなっちゃいましたよね。

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  2. 昇平さん、ご無沙汰しております!
    お元気ですか?

    最近 Flickr のアップロードが少ないので、とても心配しておりました。
    昇平さんの作品たちを、拝見することが日課となっていましたので
    かなりさみしいです…。きっとみなさん、同じように思っていらっしゃる
    ことでしょう。

    でも、こちらのブログの投稿の はじめてのコメントをいただき
    とてもうれしいです!ありがとうございます。

    ルドルフ・シュタイナーさんとか。

    科学も、芸術も、思想も。ほんとうは、ぜんぶぜんぶつながっているのに。ばらばらに考えてしまうことが多いですよね。どの実も、ひとつの木にぶらさがっていることを、あらためて感じています。

    もうすこしで あたらしい年が生まれますね!
    良いお年をお迎えください☆

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  3. ご無沙汰しております!
    最近、臨床心理士の仕事に興味を持ち始め、臨床心理士の資格をとるために本腰入れて勉強をはじめたところなんですよ。とりあえず、心理系の大学院に入らないといけないので勉強してるところなんです。放送大学に入るのを目標にしてるんですよ。それで、とりあえず受験が終わるまでは絵はちょっとおやすみしてるんです^^;
    受験が終わったら、また絵を描こうと思っています。
    眞弥子さんは相変わらず精力的に創作や発表をされていて、感心して拝見していますよ^^

    シュタイナーみたいな哲学者というか、クリエイティブな精神のあり方を探求したひとには憧れますね。僕が哲学科に進んだのもそういう哲学者に憧れたからです。

    今年は、福島原発のことで頭が一杯の年でした。本当にいろいろ考えさせられました。マスコミも学問も、これほど不誠実であることが暴露されるとは思いもしませんでした。被災地の方の苦悩に心を留めながら、新年を迎えたいと思います。

    では良いお年をお迎え下さい^^

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  4. 昇平さん
    あらたな目標に向かって、ご準備を はじめられていたのですね!
    蔭ながら、応援しております。

    昇平さんが 臨床心理士のお勉強をされたら、またいくつものあたらしいレイヤーやアングルが 作品制作にあらわれてくるのではないかなぁ。と、感じています。とても楽しみです。

    ほんとうに。秋の終わりに 丸木美術館で、原爆の図を拝見してきました。こんなに恐ろしい体験の歴史をもつ日本が、どうしてこれほどたくさんの原発を!しかも、なんて恐ろしく、でたらめな管理をしてきてしまったのでしょう。信じられない気持ちでいっぱいです。


    あ。2012年がはじまったようです。

    あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

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  5. あけましておめでとうございます^^丸木美術館に行かれたんですね!!僕はまだ行ったことがないです。僕は小学生の頃広島県に住んでいたので、子供の頃はまだ原爆の語り部がいました。丸木美術館では「丸木スマ」の絵もありましたか?丸木俊のお母様の丸木スマの絵も好きなんですよ^^

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  6. ひまわり。猫たち。鳥たちや、お野菜たち。
    わたしも、スマさんの作品大好きです!
    残念ながら、わたしが伺った時期にスマさんの作品の展示は
    ありませんでしたが、ポストカードやご本が
    たくさん売店に並んでいました。

    最近古本屋さんで 広島の方々による、原子爆弾投下後の様子を描いた
    作品集をみかけました。それぞれのページから立ち上る匂い。湧き出る沈黙。浮かんでは消えてゆく音や色。肌を這ってくる感覚に大変なショックを受け、お家に置いていてはあたまがおかしくなってしまいそうだと思い、購入せず 帰ってきてしまいました。ほんとうは このような画集は、大切に閉まっておいて、機会が巡ってきたら、幾度もじっくり眺めてみたいものです。
    「絵画の言語」とか「良い絵」とか、つまらないルールたちで作品たちが評価されるところと全く異なった次元で、絵の持つ力に、ただただ感動しました。

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